愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
一つ目は、水質検査事業、これは柏のトンネル工事に伴う残土から基準値を超えるヒ素が検出されたということで、町として水質検査をしますということですよね。
一つ目は、水質検査事業、これは柏のトンネル工事に伴う残土から基準値を超えるヒ素が検出されたということで、町として水質検査をしますということですよね。
現在は,これからの夏場に水遊びができる噴水施設の点検や水質検査等の準備を進めております。噴水の運転期間中は,さらに来場者が増えることで新たな問題が発生したり,熱中症なども懸念されますので,来場する皆様が安全に気持ちよく過ごせますよう,その都度速やかな対応に努めてまいります。 ○吉田善三郎議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 分かりました。
2点目の町内で現在使用できる井戸の把握についてですが、飲用水として使用できる井戸については愛媛県飲用井戸等衛生対策要領に沿った水質検査等を個人で行っているもので、本町に報告を受けているものではありません。
6項保健体育費、1目保健体育総務費では、学校プールを使用しなかったことによる水質検査手数料の不用額36万4,000円を減額計上。 2目社会体育費では、社会体育事業の中止に伴い、534万円の減額計上をいたしております。 25ページから34ページに給与費明細書を、35ページに債務負担行為の支出額に関する調書をつけておりますので、併せて御参照ください。
土居地域の水質についてのお尋ねでございますが,水道水の供給におきましては,飲料水は,水道法で定められている51項目の水質検査基準に適合していることが条件となっており,また水源の水質については,この51項目のうち39項目の水質検査が義務づけられております。
やすらぎの里につきましては、温泉水を循環濾過して使用しておりますことから、水質検査が必要となるように、保健所から指導が従前からございまして、今回、それを受けて水質検査に10日間程度要したということで、6月13日からの再開ということでございます。御理解をいただきたいと思います。 もう一点につきましてはどういった…… ◆21番議員(上田富久君) 休業補償をしないといけないのかどうか。
次に、議案第17号「令和2年度今治市簡易水道事業特別会計予算」の審査において、委員から、前年度と比べ、繰入金が増加している要因について質問があり、理事者から、水質悪化による臨時の水質検査手数料や長期債元金償還金の増加が主な要因であるとの答弁がありました。
◎黒川泰雅危機管理・水資源担当部長 災害による断水時に無償で井戸水を提供いただける個人や事業者を募集し、井戸の場所を事前に公表する制度について、他の自治体での導入状況を初め、水質基準の有無、水質検査の費用負担や公表の方法など、先進自治体の取り組みの研究を引き続き行っているところです。
また、トライアスロンのテスト大会では、水質検査の結果で、大腸菌のレベルが基準値を大幅に超えていたことから、水泳を中止し、自転車とランのみの実施となりました。一方、長浜海水浴場は、海はきれいで波が少なく、今回の大会では完泳率97%で、参加者からは、水がきれいで水温は快適だった、きれいな海で魚と一緒に泳ぐ感じは最高だったという声も聞きました。
法定検査は浄化槽が初期の機能を十分発揮をして、放流水質が基準内で放流されているかの水質検査で、浄化槽法では浄化槽管理者は年1回受けなければならないとされておりまして、受検率の向上を図ることが求められております。
水道料金のほか、プールの水質を維持するための薬品代、水質検査費用、ろ過機の保守点検費用に加え、施設の老朽化による維持修繕などの平成30年度の維持管理費は約1,850万円でございました。 次に2番目、小中学校プールの現状と使用状況についてでございます。小中学校の33校にプールが設置されており、そのうち30年以上経過しているのは26校で、その割合は78.8%でございます。
また、水質検査に異常がなければ、17日に飲用可能となる見込みとのことでした。 昨年の豪雨災害の後に、断水時には水産関連会社の皆様、戸島の船団の方々には、吉田地域、三間地域、陸上給水、海上給水で大変お世話になっておりました。また、懸命な水道局復旧工事に携わっていただいた業者の皆様、御協力、御理解いただいた地元の皆様に感謝申し上げます。 昨年の豪雨災害からはや1年がたとうとしています。
また、工事完了後、管路の洗浄や水質検査等にも数日程度要することから、給水再開までにはしばらくお時間を頂戴することになりますが、生活に不可欠な飲料水や生活用水の確保はもとより、島民の皆様に寄り添った支援に万全を期してまいりますので、議員各位におかれましても、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。
一方で、清掃には使えるものの洗濯には使えないといった水質の場合もあり、定期的な水質検査が不可欠であることはもちろん、地震の際は、水脈の変化によって取水できなくなったり、水質が悪化したりすることも考えられるため、使用の際には再検査の必要もあります。また、手動ポンプが設置されていなければ、停電時にはくみ上げができないことなど、さまざまな課題があります。
3つ目、伊予市地域防災計画の飲料水の確保の中で、自主防災組織を中心とする飲料水の確保の中に、災害発生時に利用が予定されている井戸、泉、河川、貯水槽等の水は、水質検査を実施して、市の指導のもとに利用方法をあらかじめ検討しておくこととあります。防災計画の中でも、井戸も飲料水確保の一つの手段でありますが、井戸水をしっかりと飲料水のレベルまで確保できている防災組織はあるのでしょうか。
人員配置、水質検査、維持管理、化学薬品についての不備で、インディアナポリス市がヴェオリア社を訴え、大陪審がヴェオリア社の従業員を召喚し、水質報告の偽造の有無を審査したという経緯もあります。審議中にも市民からの苦情がおさまらず、インディアナポリス市は、契約途中でありながらも、ヴェオリア社との契約を打ち切らざるを得ませんでした。
法定検査は、浄化槽が機能を十分に発揮し、放流時の水質が基準内であるかを確認する水質検査であり、浄化槽法により浄化槽管理者は年1回の検査を受けなければいけません。愛媛県の年1回の第11条法定検査の受検率は平成29年度末で36.4%であり、全国平均を下回っていると聞きます。7点目の質問として、本市の第11条検査の受検率は現状、どのようになっているのか、お示しください。
役立ちたい方と水が欲しい方の直のマッチング、災害用井戸の場所の検索、災害用井戸の標識、登録された井戸の水質検査、井戸の修理費の一部補助、ポンプ用発電機の貸与等、今どうなっておりますかお聞きをしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 田邑市民環境部長。
このほかに東温市のホームページにおきまして、水道課から水質検査関係とか経営分析表の公表等を行っております。また、財政課のほうから予算決算関係、財政課から転入ガイドにおきましても水道事業関係の情報発信が行われております。 情報の発信につきましては、コンパクトでわかりやすいお客様が必要とするような情報を適切な時期に発信することが必要だとは思います。
小平市では、災害用対策井戸に登録すると、井戸の修理費の一部の補助、それで水質検査、これは市で実施をしていますね。それで希望者にはポンプ用の発電機も貸与しますと、こういうこともやっています。調布市では、調布市内で井戸を利用される方の御協力を得て、災害時に近隣住民への生活用水を確保することにしておりますということで、登録された井戸に対して年1回水質検査、これを行っています。